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おうちで温泉気分第十一弾。今回ご紹介する温泉は、新潟県にある買掛温泉旅館。新潟といえば「男はつらいよ」シリーズで度々ロケ地として登場して観光気分を味わっていたことを思い出します。寅さんのように風の吹くまま気の向くままに、新潟県を訪れたいものです。

おうちで温泉気分第十弾。今回ご紹介する温泉は、熊本県日奈久温泉の金波楼。九州の温泉というと大分県のイメージが強いのですが、実は熊本も温泉が多く、しかも「美肌作用」を促す泉質が多いことから、熊本県が「くまもっと湯美人」宣言というものをしているんです。

おうちで温泉気分第九弾。今回ご紹介する温泉は、宮城県湯浜温泉の三浦旅館。大自然に囲まれた全国でも数少ない電気が通っていない旅館です。もちろん携帯も圏外。夜はランプで過ごし温泉でリフレッシュ。自然の静寂に耳を傾ける。ぜひ訪れてみたい温泉旅館です。

おうちで温泉気分第八弾。今回ご紹介する温泉は、鹿児島県霧島市にある旅行人山荘。豊かな自然に囲まれた、創業103年の長い歴史を持つ温泉旅館です。私的には旅行人山荘の近くにある霧島錦江湾国立公園の新燃岳を見ると007シリーズ「007は二度死ぬ」を思い出します。

おうちで温泉気分第七弾。今回ご紹介する温泉は、群馬県四万温泉の老舗宿 積善館。国外問わず人気の「千と千尋の神隠し」のモデルの一つとも言われている宿なんです。この記事を読んだらこの世とあの世を繋ぐ赤い橋が印象的なあのシーンを見返したくなること間違いなし！

おうちで温泉気分第六弾。今回ご紹介する温泉は、北海道ぬかびら源泉郷の中村屋。大雪山の中腹にある糠平温泉は、北海道ならではの清涼な空気に満ちた温泉地。センスのいい自由なムードは、疲れたとき、ふらりと泊まりに行きたくなるとっておきの宿である。

おうちで温泉気分第五弾。今回ご紹介する温泉は、栃木県塩原温泉郷の明賀屋本館。創業当時の姿を伝える川岸露天のお湯と自然と体とが溶け合うような気持ちの良さ。自然の中での湯浴みのすばらしさに思いを馳せておうちで温泉気分を味わいましょう！

おうちで温泉気分第四弾。今回ご紹介する温泉は、秋田県の「後生掛温泉」。まだまだ日本のように裸のお付き合いとなると抵抗のある世界の方々も多いのですが、親日の方が多い台湾では、日本の文化を実体験できるなどの理由から人気のコンテンツです。

おうちで温泉気分第三弾。今回ご紹介する温泉は、なんともキュートなタイル張りが印象的な鳥取県の木屋旅館。
治療としての効果があるとされる療養泉には10の種類があるのですが、今回ご紹介する木屋旅館の泉質は…

おうちで温泉気分第二弾。今回紹介する温泉は大分県竹田市のレゾネイトクラブくじゅう。竹田市は、雄大な自然が広がる久住や滝廉太郎が「荒城の月」のモチーフにした岡城跡が残る城下町と武家屋敷や日本屈指の炭酸泉。最近ではアートの街として、若者にも人気のあるエリアへと変化を遂げています。

台湾現地日本情報マガジン『WAttention TOKYO+ 挖！日本』の人気連載記事「日本元氣溫泉之旅」を覗き見。温泉ライター西村理恵さんの記事を読みながら、おうちで温泉気分を味わってみてはいかがでしょうか？今回紹介する温泉はWATSUを体験できる静岡県伊豆市の舩原館。