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オーストラリアのスノートラベルエキスポとは?

2017年5月31日

2017年5月21日・28日に開催されたスノートラベルエキスポの詳細、アジア各国の旅行博との違いについて説明します。

 

名称:snow travel expo 2017

概要:スキーとスノーボード愛好家のための公式スノースポーツエキスポ

日時:2017年5月21日(日) シドニー、2017年5月28日(日) メルボルン

入場:無料

主催:Pandanus Promotions Pty Ltd.

来場者数:シドニー 6,880人、メルボルン6,000人

 

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シドニーとメルボルンで毎年5月に行われているスノートラベルエキスポは、スキー・スノーボードに特化した旅行博覧会です。世界の主要なスキーリゾートや旅行業界関係者、スキー・スノボグッズの販売業者が数多く出展しています。

 

ブースは、日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、ニュージーランドなどエリアごとに分かれています。中でも出展者が最も多い日本エリアは最大規模の面積を占めており、昨今のオーストラリア人の日本への旅行ブームと相俟って、人気が一層高まっています。各ブースではパンフレットや映像を用意し、来場者へのPRを行っていますが、アジア各国の旅行博で行われているような即売会の要素はありませんので、旅行商品そのものの販売は行われていません。

 

全人口(約2,450万人)のおよそ16%がスキー人口と言われるオーストラリアでは、スノーレジャーは訪日需要の一つの大きな柱であり、パウダースノーで知られる日本の良好な雪質や日本という異文化への関心、少ない時差といった要因から、オーストラリア人の日本でのスノーレジャーの人気はますます高まっています。

 

2017年5月21日(日) シドニー会場の様子

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2017年5月28日(日) メルボルン会場の様子

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2015年の『snow travel expo 2015』の資料によると、過去1年間でスキーをした海外のトップは日本となっています。日本のスキーリゾートの名前も多く列挙されています。「この先の1年間で行きたいスノーリゾート」の1位は日本、「行こうと計画しているリゾート」の上位2つが日本のリゾートとなっています。

 

2016年の『Snow Travel Expo 2016 Sydney & Melbourne Research』の資料によると、回答者のうち89%もの人が「この先の1年間で、スキー・スノーボードのために海外旅行を計画している」と答え、その海外の行き先として日本が1位となっています。行き先の具体的なリゾート名には、1位が白馬、3位にはニセコが列挙されています。

 

また、オーストラリアの大手海外旅行雑誌「International Traveller」の読者投票では「Reader’s Choice 2017 Awards」で、日本が「Best Skiing Destination」部門で1位に選ばれました。

 

このようなことから、オーストラリアでの日本への期待・注目はとても高いと言えます。

 

 

2017年5月21日(日) シドニー会場の様子

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